パワーストーン(Power stone)の意味としては、数々の天然石のなかでも特に特殊なパワーがあると考えられている石(ストーン)の総称です。そのパワーストーンを身につけていると、「願いや健康をもたらす」、「良い結果がもたらされる」と信じられています。

紀元前の昔より、王侯貴族たちがパワーストーンを装飾品として身につけてきた意味は、その美しさだけが理由ではありません。それらの特殊な石には不思議なパワーがあることを、古代人たちは理解していたようです。

世界中のパワースポットに目を向けると、古代神殿や御神体が石や岩でできているケースが多いです。日本に目を向けると、水晶を御神体とする神社があります。石や岩が願いを叶える媒介物となってくれるからです。

現代の科学では、その特殊な力が存在することは証明されないため、まやかしかオカルトのようなものとして考えられていますが、風水などの歴史的な統計学では、「このパワーストーンを持っていることにより、こういう不思議な事象が起きやすくなる。」という結果に基づいて各石の用途が定めれられています。

また、歴史的に見ると、古い時代からさまざまな民族のあいだで、稀石、宝石に特殊な力があると考えられてきました。ヒスイはマヤやアステカ文明では呪術の道具として用いられておりますし、紫水晶においては西洋では魔術や毒を防ぐ力をもっていると信じられています。

この特殊なパワーがあると考えられている石(ストーン)の中で、特に癒しの力(ヒーリング)の力があると考えられていたのが水晶です。「クリスタルパワー」という言葉が作られ、水晶による癒しの効果が言われるようになりました。

「ここからここまでがパワーストーン」という正確な意味や定義付けはありませんが、水晶を中心に最近では、ダイヤモンドやルビーなどの石も含めて、特別な石の数々をパワーストーンと呼ぶようになってきました。

このように石(パワーストーン)や岩はその種類によって特定の波動を放っていると考えられ、人々の想いや念と同調してより大きな波動となります。そして私たちの目に見えぬ世界に向けて発信していると考えられます。

強力な水晶(クリスタル・クォーツ)などは、短波ラジオの電波同調器としても使われたりしているのも事実です。このようにパワーストーンは薬草と並んで古来より医療用として使われてきました。インド、チベット、中国の医学でも薬石治療として利用され、現代ではハーブと共に用いる方が増えてきました。

各種パワーストーンの一覧と効果についてはこちらをご覧下さい。


Google